自閉症脳科学カフェ

午前、21世紀美術館にて

第2回金沢大学
子どものこころサミット、開催。


実行委員長は大井学先生.


主催は文部科学省脳科学研究戦略推進プログラム。
http://brainprogram.mext.go.jp/

喜多浩一議員と参加。
金沢市からも、部長はじめ多数の参加。


金沢市長挨拶

「この案件は国会議員の決議がどうしても必要。
ご当地からは、はせ浩衆議院議員が先頭となりご尽力いただいている。
私も末席を濁しながら参加させていただいていました」

「自閉症、自分(自ら)閉じこもる症状。
この名称が不適切に思う」


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東田陽博先生からは
CD38によるオキシトシン分泌制御
社会性行動と自閉症を主題に講演。


オキシトシン
http://ja.wikipedia.org/wiki/%E3%82%AA%E3%82%AD%E3%82%B7%E3%83%88%E3%82%B7%E3%83%B3

朝夕、一度づつの吸引により
大半が「改善した」との報告。

悪化する様な副作用も報告無く。

しかし事例(サンプル)が6件と評価するに少な過ぎる現状。



引き続き菊池充先生より講演。

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広汎性発達障害者は
日本で100万人以上いると推測。

早期診断として
現在の3歳検診では限界があり
医療機器による早期診断が必要としている。



早期介入に伴い
・就労社会適応の改善
・生産性の改善
・不幸な社会の撲滅

が出来うる事に。

〝紙一重〟ともいわれる症状。
世界で発症されていた方々いえば
アインシュタイン、エジソン、モーツァルト、レオナルド・ダ・ヴィンチ
が挙げられている。


MEG(脳磁計)は横河電機
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NIRS(近赤外光イメージング装置)は島津製作所
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パネルディスカッションにて
症状を持つ子どもの親、NPO理事長の方々の
現実に起こっている事例を報告し、回答。

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まさに、産学官が一体となって取組むべき事。
様々な角度から意見や実態を踏まえ検証。

来場者には「金沢は自閉症取組み先進市で羨ましい。
聞きつけて県外より駆けつけさせてもらいました」
という方も含め、会場一杯の来場者。


「弱者へ光を」
当然の事。
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by takamakoto | 2012-03-18 16:21